MENU
  • ホーム
  • 弁護士紹介
  • 料金
  • 基礎知識
  • 解決事例
  • 事務所紹介
  • アクセス
  • FAQ
  • 埼玉・川越離婚問題相談所 >  離婚を考えたら  >  離婚するときに検討すべきこと

    離婚するときに検討すべきこと

    1 どの方法で離婚をするか

    離婚にはいろいろな種類がありますが、まずは、どのような方法で離婚するかを決めなければなりません。

    一般的には、まず夫婦間で話し合いをして協議離婚をすることができないかどうかを検討すべきでしょう。

    そもそも相手方が話し合いを拒否していたり、暴力行為などから二人で会って話をすることができない場合には、協議離婚はできません。その場合、家庭裁判所へ離婚の調停を申し立てることになります。

    離婚調停では、家庭裁判所の調停委員を介した話し合いを進め、それでも解決ができない場合には裁判を起こすことになります。

    なお、日本の法律では、いきなり裁判で離婚を求めることはできません。調停が成立する見込みが低かったとしても、裁判に進むためには、一度は調停を申し立てなければならないということに注意しましょう。

    2 子どもの問題をどうするか

    夫婦に子どもがいる場合には、子どもに関する様々な事項についても検討する必要があります。

    ① 親権者

    まずは、親権者を決めなければなりません。親権とは、子が成人となるまでの間、子を保護・監督し、子に帰属する財産を管理する父母の権利義務のことをいいます。

    親権は、婚姻中はその両親が共同して行使することとされています。しかし、離婚の際には、その方法に関わりなく、親権者をどちらか一方に決める必要があります。

    ② 養育費

    次に、子どもを育てていくために必要な養育費の分担を決める必要があります。離婚によって婚姻関係が解消され、親権が一方の親に帰属することになったとしても、他方の親が子の養育をするべき義務が消滅するわけではありません。

    養育費の分担は、主として、双方の経済状況を考慮して決定されます。このため、一般的な事案では、養育費を支払うのは元夫の側になることが多いです。養育費の決め方などについては、こちらのページを参考にして下さい

    ③ 面接交渉

    子どもと別居することになる親には、その子どもと面会をする権利があります。これを面接交渉権といいます。

    離婚する際には、離婚後に子どもとどのような面会の機会をつくるか決めておくことが必要です。この点をしっかり取り決めておかないと、離婚後に、子に会わせる会わせないという点で、大トラブルに発展してしまう恐れもあります。詳しくはこちらのページを参考にして下さい。

    3 お金の問題をどうするか

    ① 財産分与

    離婚の際に、婚姻期間中に築いた夫婦間の財産をどのようにわけるかという問題があります。これが財産分与の問題です。

    原則として財産分与は、婚姻期間中に増加した夫婦間の財産を、半分に分けることになります。

    財産分与では、どこまでの財産が夫婦間の共有財産といえるのか、どの位の割合で分けるのが正しいかなどを決めておく必要があります。

    ② 慰謝料

    夫婦の一方が浮気・不倫をした場合や、暴力行為などが原因で離婚をする場合には、一方が相手に対して慰謝料を支払うこともあります。

    妥当な慰謝料の金額は、具体的な事情に応じてケースバイケースですが、話し合いによる解決が可能であれば、慰謝料の額についても離婚の際に決めておく必要があります。

    4 その他

    以上のほか、次のような事項についても検討しておくことをお薦めします。

    • 離婚した後にどのように生活費を稼ぐか
    • 離婚した後にどこに住むのか
    • 子どもを引き取る場合1人で育てることができるか
    • 離婚した後に名字を変えるかどうか(変えないこともできます)

    特に専業主婦が離婚する場合、それまで夫からの収入で生活していた女性は収入を失うことになるので、どのように生活費を確保するか決めておかなければなりません。

    お気軽にお問い合わせ下さい

    川越市周辺のみなさまより、離婚男女問題についてたくさんのご相談・ご依頼をいただいております。弁護士と一緒に解決策を探しましょう。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

    いますぐ相談する
    049-223-4422
    (受付:平日9:30~18:00)

    このページの先頭へ