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  • 埼玉・川越離婚問題相談所 >  男女問題トラブル  >  交際相手を妊娠させてしまった

    交際相手を妊娠させてしまった

    1 妊娠させた男に責任があるのか?

    結婚していない男女間で女性が妊娠した場合、男性と女性でどちらに責任があるのでしょうか。一般的には、男性に非があるとされ、中絶を行うような場合には男性が手術費用や入院費などを全て支払うケースも多いようです。

    しかし、結論として、妊娠すれば必ず男性に全ての責任があるという考えは間違いです。なぜなら、女性が性行為に同意していたのであれば、女性にもその責任があるからです。

    もちろん、女性が性行為に同意していないにもかかわらず強引に性交を迫った場合(この場合刑法上の強姦罪になります)や、女性が避妊を求めたにもかかわらず男性がこれを拒否して性行為を行った場合などは、男性に責任があるとされます。

    要するに、妊娠した原因が何であったかによって、男女のどちらに責任があるかが決まってくるのです。

    もっとも、男性に比べて女性の方が、妊娠による肉体的精神的負担が大きいことは明かですので、一般的には男性が多めの金銭的負担をする場合が多いようです。

    2 とても多い妊娠詐欺

    上記の問題と関連して、男女間のトラブルでとても多いのは、いわゆる妊娠詐欺です。

    これは、女性が肉体関係をもったあとに男性に対して「妊娠した」といい、お金を奪い取ろうとする行為です。最近ではインターネット上の出会い系サイトで知り合った女性と関係をもち、その後金銭の請求をされるという例がたいへん増えています。

    金銭を要求してくる際に、支払を拒むと男性の家族や親せきに話をする、警察に届けるなどといって、恐喝的な行為をしてくることが多くあります。このような妊娠詐欺に騙されないためには、以下のような対策が必要です。

    1)妊娠が事実かどうかを確認する

    妊娠詐欺では、実際女性が妊娠していないことがほとんどです。そのため、妊娠していることの事実確認をすることが必要です。

    例えば、産婦人科の診断書、病院のレシート、診断を受けた病院名・医者の名前の確認などの方法で、確認しましょう。

    2)万が一支払うとしても書面と取り交わし二度と請求させない

    仮に手術代金などを支払う場合であっても、覚書などを作成し、これ以上二度と請求をしないという文書を取り交わしましょう。

    妊娠詐欺の場合には、一度支払っても二度三度とお金を要求をする場合が多くあります。

    3)いざとなった場合には警察や弁護士に相談する

    相手からしつこく金銭の要求を受けたり、恐喝まがいのことを言われたりした場合には警察に相談しましょう。

    また弁護士などの専門家に相談し、弁護士から相手に対して要求を中止するよう通知をすると、要求が止まる場合もあります。

    いずれにせよ1人で悩むのではなく、だれかに相談することによって解決を図りましょう。

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    川越市周辺のみなさまより、離婚男女問題についてたくさんのご相談・ご依頼をいただいております。弁護士と一緒に解決策を探しましょう。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

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